トマトハウス栽培

トマト種類

人気のトマト栽培

ハウス栽培

設備いろいろ

graphicsdrawer.com

トマト種類

大玉トマト

ファーストトマト(古い品種)桃太郎(栽培が多い)、サンロード(病気に強い)、ルネッサンス(単位結果性)などあります。

中玉トマト

ミディトマトともいわれます。レッドオーレ、フルティカ、フルーツルビーなどがあります。また、大玉トマトの水分を制御することで、甘さのある中玉トマトにもなります。

ミニトマト

多く栽培されているのが、千果、アイコ、キャロル、高級品としてはプリマドロップなどがあります。


収穫量の違い

大玉トマト ミディトマト ミニトマト
加工用では50トン/10a(一反)年も可能です。 品種と作り方で、大幅にかわってきます。塩トマト・フルーツトマト 栽培しやすい反面、収穫の手間がかかります
生食用では10トンが最高といわれています。 通常品種で、15トンあたりといわれます。 上手な方で、生食用で20トンから25トン

オランダ型の高生産性施設栽培

年間生産量50トン/10aを目指す

>

オランダ型施設農業

高度な生産技術を持つ、オランダ方式の栽培を紹介します
日本の施設栽培の多くもオランダ方式の養液栽培を導入しています。
高生産性を実現できる栽培ですが、高コストで、一般の農家が導入するには無理があります。

世界第二位の農産物輸出国
オランダ

ガラスハウス施設栽培
低地・日照時間が短いことでLED併用の植物工場

機械・設備
スマート農業

潅水システム

PCでシステムを制御

ハイワイヤー誘引で、収穫高アップ

オランダ方式の強み・弱み

強み 弱み
高生産性
加工用トマト50~70トン/10a
生食トマトは、栽培難しい
制御技術に優れる
全体をPC管理できる
日本の気象条件に適応できない時期もある
有機・無機培地
連作障害がない
土のうまみがでない

国内でのトマト栽培方法いろいろ

フィルム栽培

樽栽培

ロックウール栽培

無機培地

ココバッグ栽培

有機培地

土耕シート栽培

連作障害を防ぐ

土耕栽培

項目 フィルム栽培 樽栽培 ロックウール ココバッグ シート土耕 土耕
導入コスト 一番高い 安い 中程度 中~安い 安い 一番安い
潅水システム  〇  〇  〇  〇  〇  〇
適した栽培 塩トマト 高糖度トマト 加工用トマト 生食用トマト 生食用トマト 生食用トマト
生産量 最低ライン 中~高 中~高 中~高
根の障害 低レベル 低レベル 中レベル 中レベル 低レベル 連作障害有
病気対策

培地がセパレートタイプのものは、病気や障害で、小さい単位で除去可能




トマト栽培の収益は?

大玉トマト10トン/10a年とした場合の粗利益

<条件>卸販売400円/Kgで販売 生産量10×1000Kg=10,000Kg
売上:400万円

400万円
栽培コスト

①栽培コスト:水道高熱費
②パートコスト
③出荷経費
④栽培出荷備品

3~4割?

トマト栽培導入コスト

項目 内容 詳細
施設 ビニールハウス 800~1200万円以上
設備 潅水システム
ボイラー
50~400万円(自作、メーカー)
150~250万円
機械・培地 土耕=トラクター
有機・無機培地
200~300万円
100万円~
パート 2~3名 収穫期間8ヶ月