個人事業者様

" 農業創業と出口のご案内


農業者になる

農業を開始するには、機械・設備等ある程度大きな資金が必要です。初めて農業を行には、ハードルが高いのが現状です。一般的な就農方法は、地方行政やJAの研修を受けて、行政の支援をたよりに農地を確保し、農業資金の融資を受けることです。
あるいは、副業として農業所得を確定申告し、農業収入を計上することで、農業者の第一歩を踏み出し、少しずつ拡張する方法もあります。
認定新規農業者は、プロの農家への準備段階、いろいろな融資・補助金が準備されています。
認定農業者は、プロの農家との認定、スーパーL資金など利用できます。

借りる 融資の申請方法

農業者でない場合は、農業系の融資は受けられませんので、他の方法となります。


個人で、農業を創業するための融資制度についての用語説明

項目 内容
創業資金 個人で創業するときに利用できます。都市銀行銀行、地方銀行、日本政策金融公庫を利用します。
副業として 個人事業主の方は、副業として融資を申し込みができます。
農業信用基金協会 農業系の融資の申請では、農林漁業者でないと、申請できません。
信用保証協会 中小企業・小規模事業者向けの融資を対象として保証業務を行うとことです。
菜では土を使わず、キノコでは原木を使わない栽培は、植物工場=製造業扱いとして融資の対象となります。 野菜・・・ハウス有機(無機)培地養液栽培  キノコ・・・菌床栽培
信用補完制度 信用補完制度とは、「中小企業者、金融機関、信用保証協会の三者から成立つ信用保証制度」と、「信用保証協会が (株)日本政策金融公庫に対して再保険を行う信用保険制度」の総称です。
保証制度連携 農業者が、加工・販売を行ったり、中小企業の農業に進出が増えています。いわゆる 6次産業化の事業構築では、農業系の信用保証と中小企業向けの信用保証が案件ごとに連携の相談に応じてくれます。
農業法人設立 法人で農業を行う。個人よりも融資枠が大きくなります。
(その他) ハードルが高い方法ですが、事業性を確保できます。
農地所有的確法人 農業を行うための要件を備えた法人です。農地の賃貸・売買もでき、農業系の融資を受けられます。
地域の有力な農業者や、農業に精通したコンサルに相談して、栽培する地域に適した農業の綿密な事業計画を立て、資料をそろえる必要があります。

何を 栽培 するか


ミニ植物工場

「キノコ栽培」「ハウス野菜・培地栽培」は原木や土を使わない栽培ですので、「中小企業・所規模事業者向け融資」を申請できます。
栽培する方の、資金力に合わせた無理のない規模でスタートし、少しずつ拡張していくことで、補助金の該当がでてきます。「空き倉庫」や「空き部屋」、「廃校」などを利用しての栽培も可能です。

栽培技術の習得

キノコやキクラゲは、短期間の研修で、基本的な栽培技術を取得でき、あと実践で技術向上を目指すことができます。
ハウス野菜養液栽培は、長期間の研修が必要です。

キノコ研修

[椎茸]
種菌および菌床の選択が大事です。次に、収穫のスピード、環境管理、休養管理のスキルを磨きます。
[キクラゲ]
成長スピードが早いのが特徴です。菌床の休養は不要で、3~4ヶ月栽培できます。

k1 K2
いくら良いものを作っても、売れないと経営が成り立ちません。栽培と同等に(あるいはそれ以上)販路開拓は重要になります。 手間はかかりますが、小売りの割合をいかに増やすか、あるは卸の場合でもある程度の価格を保つことが必要になります。
小売りなら「近隣の道の駅、直売所などで販売」「ネット販売」
良いものができれば、レストレランなどに提供し、品定めしてもらったり、スーパーなので営業をかけることも必要です。

コンサル内容


■資金調達支援・交渉
■事業計画立案、収支計画書作成
■6次産業化立案
■農業法人設立 → 資金調達 ■補助金・補助事業、給付金の調査、申請支援
■栽培指導、施設改善指導、販売指導
■栽培事業紹介